皮膚科医が開発した化粧品「ミューノアージュ」

７種のペプチド配合で、攻めのエイジングケアで話題の「MUNOAGE・ミューノアージュ」

話題となる理由のひとつは、

開発したのが先端美容医療の第一人者だから。

この「ミューノアージュ」の開発者は、

東京ミッドタウン皮膚科形成外科「ノアージュ」の院長であり、

皮膚科専門医の今泉明子医師。

今泉医師は、目尻や眉間のシワに対する施術として人気のボトックスにおいて、

全国のドクターに指導を行う認定ドクターとして活躍し、

シミ・シワ・たるみなどのエイジングケアの美容医療では第一人者として知られています。

そんな先端美容をリードしている今泉医師が、年間６０００人の肌を

診てきた経験を元に、自宅でもできるエイジングケア化粧品として開発したのが

「ミューノアージュ」です。

東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュは、東京の中心六本木に位置し、

美容医療とメディカルエステティックを統合したケアを行っています。